秋ですね。

秋ですね。
気持ち良い空です。

何故空が青いかご存知ですか?
改めて調べてみたら

空が青いのは、太陽の光に関係があり、太陽の光の色は、
よく赤や、黄色であらわされますが、
実際は白に近いような色をしているそうです。

この色は、白色光(はくしょくこう)といい、
虹の色の7色、つまり、赤色、橙色、黄色、緑色、青色、藍色、紫色の7色が
まざりあってできているものです。

その7色の光は、どれも大気中の空気の分子(ぶんし)に当たると、散乱(さんらん)し、あたり一面に広がります。ところが、このなかで、青い光は、他の光にくらべてたくさん散乱します。この光が人間の目に入るために空は青く見えるとの事です。

何故か青空を見ると気持ち良くなりますね。

スマホやパソコン、家事で下向きになりがちですがたまには空を見上げてみましょうか。

関連記事

  1. アニメイラストで口腔体操とその舞台裏

  2. ベテランスタッフとの長いお付き合い

  3. 砂糖のメリット、デメリット

  4. 歯の色が灰色だったコンプレックス

  5. 初心を思い出す瞬間 – 学生との交流を通じて

  6. はみがきチャレンジとぬりえの企画

PAGE TOP