先日、ジュリア・ロバーツ主演の映画『プリティー・ウーマン』を久しぶりに見ました。
職業柄からかもしれないですが、ジュリア・ロバーツがフロス(糸ようじ)を使うシーンがとても印象に残りました。
ジュリア・ロバーツがバスルームに入りなかなか出てこないので、ドラッグを使っていると疑ったリチャード・ギアが確かめに行くと、ジュリア・ロバーツはパッと手元を隠します。その手に握られていたのは、ドラッグではなくフロスだったのです(笑)。
アメリカでは、フロスを使ってお口のケアをしていることが “社会的なステータス” とされているとも聞きます。
是非皆様も、ジュリア・ロバーツのようにフロスを使ってみてはいかがでしょうか。
フロスの使用が難しいという方は当院で指導させていただきますので、気軽に声をかけてくださいね。